漢方で身体の免疫力を高め、がんを改善していく抗がん漢方の研究。

               

コロナウィルス感染症時代の今、がん治療最前線で見えてきた免疫力と漢方

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一般社団法人漢方ドットコムでは、当会員様の多くが関心を寄せられている「漢方とがん」について、様々な分野で取材をしています。情報を収集して顧問医師、中医師などの専門家の指導を受けて、「漢方によるがん治療」の最新情報や有効性、お役に立つ情報をお伝えしています。

新型コロナウィルス感染症で注目されたのが「免疫力」です。 新型コロナは基礎疾患のある人や免疫力の低い人がかかりやすく、重症化しやすいとされています。特にがん患者の人は、抗がん剤治療などでがん細胞と同時に正常細胞(免疫細胞)も破壊され、免疫力が低下しているので、最大限の注意が必要です。がん治療においても同様で、免疫力を生かして、調整して高めることで、免疫細胞を活性化させることが大切になります。

               

免疫力を生かした治療法として、標準治療の「第4のがん治療」として注目

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がん治療に「免疫」を生かす治療法として世界的に注目されたのが、「PD-1」という免疫に関する物質が発見されたことです。発見したのは、京都大学特別教授の本庶佑博士で、この物質ががん治療に生かす手がかりとなり、革命をもたらしたとして、ノーベル医学生理学賞を受賞されたことはご存じと思います。この発見により、「オブジーボ」などの免疫チェック阻害剤と呼ばれる新薬に結びついたのです。

               

免疫チェック阻害剤とは、患者自身に備わっている「免疫システム」に作用して、がんと闘う薬剤です。つまり、このチェック機能を阻害することで、がん細胞を阻害する「細胞阻害性T細胞(CTL)」を活性化して、がんを攻撃するのです。がん治療における手術、抗がん剤、放射線治療の標準治療の「第4の治療法」として、世界的に注目されています。

               

漢方療法は「免疫賦活作用」を生かしたがん治療の先駆け

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ところで、がん治療に「免疫」を生かした治療法は、新しいものではなく、これまでも様々な「がん免疫療法」が登場して、話題になっています。実は、もっと古くから「免疫賦活作用」を生かした治療法として漢方療法があります。いわば、漢方は「免疫治療」の時代の先駆けといえるでしょう。と言うのも、漢方医学(中医学)は3000年の歴史をもち、臨床・経験医学として「免疫の働き」を生かして、様々な症状、病気の治療で結果を上げてきたからです。

そもそも、漢方医学と西洋医学には、がん治療に関する考え方、治療法には相違があります。西洋医学は、がんという病気をがん細胞という局所で診て、がん細胞を殺傷することに専念する治療法です。その際、がん細胞と同様に正常細胞も殺傷してしまい、免疫力を低下させて、様々な副作用が生じます。一方、漢方医学では、がんは身体全体の歪みでバランスを崩すことによる症状、病気と診て、身体全体のバランスを整え、免疫力を高め、自己治癒力を引き出し、QOL(生活の質)を保ちながらがんを改善していく治療法です。今、「免疫」に注目されていますが、すでに漢方医学では古くから実践されていたのです。

漢方薬で免疫力とがん治療の検証から「抗がん漢方」を選んだ理由

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そこで、漢方ドットコムでは、今注目されている「がんと免疫力」に焦点を当てて、漢方療法で免疫力を生かした「漢方がん治療」の情報を取材し、検証を行いました。その結果、たどり着いたのが、漢方の本場である中国の医師により、中医学(漢方医学)と漢方生薬の研究から開発された「抗がん漢方」でした。

この「抗がん漢方」に注目した理由は、研究開発から30年間、世界20ヵ国以上で流通しているという実績でした。 また、漢方でありながら多くの研究・臨床試験があり、エビデンス(科学的根拠)が示され、各国の医学誌に研究論文が発表されていることです。 されに、がん研究の世界的権威であるアメリカ国立がん研究所(NCI)の公式サイトに、漢方薬として「抗がん漢方」の定義・効果が掲載されるなど、高い評価を得ていることです。

では、生薬成分、薬理作用、研究試験から評価、実績まで、6つの項目に分けて「抗がん漢方」の検証をしていきたいと思います。

抗がん漢方とは・・・?
薬草、生薬の研究から漢方によるがん治療により開発され、30年の実績があります。漢方の作用で免疫力を高め、自己治癒力を引き出し、QOL(生活の質)を保ちながら、がんを改善していきます。 詳しくはこちら
抗がん漢方はどんな成分なのか?
抗がん作用のある薬草、生薬を配合した抗がん漢方です。“薬草の宝庫”として有名な中国北東部にある秘境・長白山に自生している薬草、生薬を中心としてつくられています。 詳しくはこちら
抗がん漢方はどんな作用があるのか?
漢方によるがん治療の研究から開発された、漢方複合作用、相乗作用で身体全体の免疫力を高めることによって、自己治癒力を引き出し、QOL(生活の質)を向上させて、がんを改善していく作用があります。 詳しくはこちら
抗がん漢方はどんな試験があるのか?
各国の大学病院、医療機関等で数多くの研究・臨床試験が行なわれており、エビデンス(科学的根拠)が立証されています。国立台湾大学医学部付属医院では、ヒト臨床試験が行なわれ、注目されました。 詳しくはこちら
抗がん漢方はどんな評価があるのか?
研究・臨床試験の結果を医学研究論文として、各国の医学誌に発表されています。がん研究機関の世界的権威であるアメリカ国立がん研究所(NCI)の公式サイトには、定義・効果が掲載されています。 詳しくはこちら
抗がん漢方はどんな実績があるのか?
薬草、生薬の研究から始めて、漢方によるがん治療の研究によって30年前に開発されました。医薬品として認可され、世界20カ国以上で延べ100万人に使用されている実績があります。 詳しくはこちら