漢方の複合作用、相乗作用で
免疫力を向上させる複合漢方薬
抗がん漢方の天仙液は、抗がん作用が認められている薬草、生薬を中心に配合されている複合漢方薬です。
王振国医師が生まれ故郷の“薬草の宝庫”として知られる長白山の薬草、生薬に注目して、「漢方でがんを治したい」と漢方によるがん治療の研究によって、33年前に開発されました。
1988年には中国国家衛生部から、医薬品の抗がん漢方新薬として認可されて、世界30カ国以上、200万人に使用され続けています。
漢方の複合作用、相乗作用によって、がんの増殖を抑制し、人間本来が備わっている免疫力を高めて自己治癒力を引き出し、QOL(生活の質)を向上させながらがんを改善していく抗がん漢方薬です。
抗がん漢方は、免疫力を高めることで、抗がん剤治療などによる副作用を緩和することや、再発、転移を予防することができます。また、もう治療法がないと見放された末期がんの治療にも生かされています。
研究開発されて以来、各国の大学病院、医療機関で研究・臨床試験が数多く実施され、エビデンス(科学的根拠)が実施されています。同時に各国の医学誌に医学研究論文として発表され、高い評価を得ていま す。